西郷整形外科リハビリクリニック越谷院の骨粗しょう症・ロコモ|埼玉県越谷市の西郷整形外科

〒343-0845 埼玉県越谷市南越谷4-11-5 トラビ南越谷4F

骨粗しょう症・ロコモ OSTEOPOROSIS

骨粗しょう症について

骨粗しょう症は気づきにくいからこそ
注意が必要な骨の疾患です

骨粗しょう症とは、年齢を重ねることで骨の密度が徐々に低下し、脆くなってしまう状態を指します。進行しても症状に乏しいため、いつのまにか骨折していたというケースも少なくありません。特に閉経後の女性に多く見られるため、早期の検査と予防が重要です。50歳を過ぎたら、一度骨の状態を調べてみることをおすすめします。

CONSULTATION

このような症状、
お悩みはご相談ください

  • 歩くときにふらつくことがある
  • 背が縮んだように感じる
  • くしゃみで骨折したことがある
  • 背中や腰に慢性的な痛みがある
  • 以前より転びやすくなった
  • 歩行時に違和感を感じる
  • 背中が丸くなってきた

当院の骨粗しょう症検査

多角的な検査で導く精度の高い治療

当院では、骨粗しょう症に対する治療の精度を高めるため、各種検査を取り入れています。骨の形状や圧迫骨折の有無を確認するレントゲン検査、骨密度を測定する検査、血液による骨代謝マーカーのチェックなどを組み合わせて、患者さんの骨の健康状態を詳細に把握いたします。その結果をもとに、患者さん一人ひとりに合わせた治療プランをご提案いたしますので、まずはご相談ください。

知らないうちに進行する前に、
半年に一度のチェックを
推奨しています

骨粗しょう症は、自覚のないまま骨が弱くなり、骨折や背骨の圧迫骨折につながる可能性がある疾患です。進行すると、日常の動作にも支障をきたすことがあります。そのため、定期的な骨密度の測定が非常に大切です。当院では半年に1度の検査をおすすめしており、骨の状態を継続的に確認することで、骨折リスクの予防や早期対応につなげていきます。

レントゲン検査

背骨のレントゲン撮影を通じ、骨の形状や変形の有無、骨密度の低下の可能性などを確認します。骨粗しょう症かどうかを見極めるだけでなく、他の疾患との鑑別にも役立つ大切な検査です。

骨密度検査

治療ガイドライン推奨の「DXA法」による骨密度測定を行っており、腰椎や大腿骨を対象に評価します。他の検査法と比べて精度が高く、信頼性のある結果が得られるのが特長です。

血液検査

血液検査では、骨代謝マーカーやリン、ビタミン、カルシウムなどの数値を確認し、骨の健康状態を把握します。これにより、骨粗しょう症のリスクを総合的に評価することが可能です。

骨密度検査の手順と注意事項
  • 定部位に衣服の金具やボタン、あるいは湿布等がある場合は外していただきます。
  • 検査台に仰向けに寝ていただきます。体を動かさないようにお願いします。
  • 検査時間は約15分程です。痛みはありません。

検査結果について

以下のような結果をお渡しします。測定値は年齢別の平均値とともに表示されるため、わかりやすい仕様となっています。また、過去に検査した結果と比較して骨密度の変化も確認できます。

検査結果をもとに、患者さん一人ひとりの骨の状態に適した治療(薬物療法、注射療法)を提案します。患者さんと相談のうえで処方するお薬を選び、治療を開始します。なお、治療開始後も継続して定期検診やお薬の処方についてサポートしますので、不明点や不安なことはお気軽にお尋ねください。

ロコモティブシンドローム
について

年齢に負けない体づくりを
整形外科でサポートする
ことができます

加齢に伴って筋力が低下し、日常の動作が不便に感じる状態は、ロコモティブシンドロームの可能性があります。「歩行が不安定になった」「つまずきやすくなった」などの症状がある場合、体の機能が衰えてきているサインかもしれません。当院では、ロコモティブシンドロームの評価や予防に取り組んでいますので、不安のあるかたはぜひ一度お気軽にご相談ください。

CONSULTATION

このような症状、
お悩みはご相談ください

  • スムーズに歩けない
  • 少しの距離でも疲れを感じる
  • 転倒することが増えた
  • 靴下を履く動作がしづらい
  • 小さな段差につまずく
  • 物を持ち上げるのがつらい

ロコモのチェックをしてみましょう

  • 片足立ちで靴下が履けない
  • 家の中でつまずいたり
    すべったりする
  • 階段を上がるのに手すりが必要である
  • 家のやや重い仕事が困難である
    (掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)
  • 2kg程度買い物して持ち帰るのが困難である
    (1Lの牛乳パック2個程度)
  • 15分くらい続けて歩くことが
    できない
  • 横断歩道を青信号で渡りきれない

主な治療方法

運動療法

ロコモティブシンドロームの予防や改善には、日々の運動を継続することが大切です。片足立ちやスクワットなどが効果的とされており、無理のない範囲で、体に合ったトレーニングを取り入れてみましょう。当院では、患者さん一人ひとりの状態を確認しながら、安全で取り組みやすい運動療法をご案内しています。

筋力トレーニング

スクワットや踵上げ運動で下肢の筋力を強化し、転倒を防ぎます。適度な刺激によって骨の密度を保つことにもつながります。継続的に取り組むことで、足腰の安定性が向上します。

バランス運動

片足立ちやステップ運動で体幹を鍛えることで、姿勢の安定性が高まり、転倒の予防につながります。

有酸素運動

ウォーキングや軽いジョギングは骨に適度な刺激を与え、骨の代謝を活性化させることで、骨密度の維持に役立ちます。

生活指導

ロコモ対策として、食事と運動の両面からサポートを行っています。食生活では、主食・主菜・副菜をバランスよく取り入れることに加え、タンパク質やカルシウム、ビタミンDの摂取を意識しましょう。運動面では、日常生活の中で自然に身体を動かせるよう、無理なく続けられる方法をご提案します。